最終更新:2024/01/08
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直射日光のあたらない場所に保管してください。
床下収納など、いざという時に取り出せない可能性がある場所は避けましょう。
シンナーやアルコールなどニオイの強いもの・化学薬品の近くで保管すると、ペットボトルを貫通して臭いがついてしまいます。
ガレージや洗剤類の近くに保管される際は注意してください。
お水の賞味期限って**『自然蒸発する分の残量保証期間』**なんです。
だから期限が過ぎていても 腐敗しているわけではない ので大丈夫。
もし、保管中についてしまったニオイなどが気になるなら 飲料水ではなく手洗いなどの日用水に使ってください。
**『ペットボトルに厚みがある方が蒸発しにくい』**ので、薄くてすぐ畳めるエコボトル系より、昔ながらのがっちり硬いボトルの方が備蓄には向いてそう。